開催報告
開催日: 2018年7月16日(月)

第41回GODAC海洋教室【海の日特別企画】
  ビーチコーミング ~マリンデブリって何?~

貝がら、サンゴ、空きビン、ペットボトルなど、海岸に漂着しているこれらの物は、どこから流れてきたのでしょう?

今回の海洋教室では、海岸に流れ着いた漂着物の観察を通して、海洋ごみ(マリンデブリ)が自然に与える影響について、みんなで考えてみました。

第41回GODAC海洋教室【海の日特別企画】の様子
第41回GODAC海洋教室【海の日特別企画】の様子
集めた漂着物をGODACに持ち帰り、マリンデブリの実態についてもう少し詳しく調べてみました。例えば、ペットボトルのバーコードを見ると、どこで生産されたものか知ることができます。すると、浜辺の漂着物が海流にのって遠い国から流れてきたことがみえてきます。
第41回GODAC海洋教室【海の日特別企画】の様子
グループワークでは、マリンデブリが沖縄に生息するさまざまな動物にどのような影響を与えるのかを考えてみました。

「細かくバラバラになってしまったペットボトルは、ガーラ(アジ)がエサと間違えて食べちゃうかも。」
「海底に沈んだごみは、カニさんのおうちの穴をふさいでないかな。」

さまざまな意見があり、海洋ごみについて考えるひとつのきっかけになったのではないかと考えています。
GODACでは今回のイベント以外にも、
GODACセミナーの開催深海デブリデータベースの公開を通して、
海洋環境に関する様々な情報を発信していきます。
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