開催報告
開催日: 2018年3月4日(日)

第64回GODACセミナー
みつけよう!ぼくのわたしのみらいのお仕事

 2018年3月4日(日)、公益財団法人沖縄こどもの国との共催で、
第64回GODACセミナー「みつけよう!ぼくのわたしのみらいのお仕事」を開催しました。会場となった沖縄市の児童とその保護者をはじめ、75名の方々にご参加いただきました。

沖縄市教育委員会こども科学力育成事業の一環としても開催された本セミナー。
こどもの科学力を育成し、その成果が花開く将来の「お仕事の選択肢」を増やすことを
目的に、海洋科学技術に関連した海のお仕事「海洋観測技術員」を紹介する講演を行いました。

第64回GODACセミナーの様子
講師は、GODACのインタープリターである澤野健三郎さんです。

GODACの来館者から、
「科学系のお仕事・海のお仕事に興味はあるけど、どこで情報を集められるんだろう?」
といった声をいただく機会が多く、海洋科学技術に関連した「キャリア教育」コンテンツはGODACが特に力を入れてお届けしているテーマです。

講演では、観測技術員のお仕事の内容だけでなく、「どのような進路を辿れば、観測技術員になれるのか」「海洋科学技術の分野で活動している会社はどのようなものがあるのか」等、近い将来、海洋に関連する分野で活躍する人材を目指すために参考となるさまざまな情報もお届けしました。
第64回GODACセミナーの様子
講演後は「海洋観測体験」のワークショップを開き、観測技術員のお仕事を体験しました。

たった一本のビンに移し取った海水から、海のことが色々分かること。
道具や観測の手順、細かなこと一つ一つに、きちんと理由があること。

観測技術員のお仕事の意義や大変さを実際に感じていただくことは、
何よりも貴重な体験となりました。

第64回GODACセミナーの様子
会場ではGODACが行う研究情報発信業務のお仕事を紹介する特別展示を行いました。

世界へ向けて研究情報を発信している施設が沖縄にあること、
IT技術を活用した海に関わるお仕事もあること、
参加者にとってこちらのお仕事も、将来の選択肢の参考となる貴重な情報となったようです。
第64回GODACセミナーの様子
最後はみんなで、将来に向けて声を揃えて宣言しました。
「ぼくは、わたしは、海洋観測技術員になる!」

参加者のみなさまから、
「じっさいに働いて居る人が楽しく働いている様子がわかって、とても良かったです。」
「子供の就職意識を芽生えさせる良いイベントだと思います」
「ゴーダックのお仕事をちょっとやってみたいと思った」
など、将来の選択肢を増やしてほしいと願うスタッフも嬉しくなるコメントを
たくさんいただくことができました。

宣言通り、ここ沖縄で、
未来の海洋科学技術を担う若者が生まれることを期待しています!

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