開催報告
開催日: 2017年8月1日(火)~9月3日(日)

ゴーダックラボ
海の自由研究サポート

昨年に引き続き、GODACでは2017年8月1日(火)~9月3日(日)の夏休み期間中、「ゴーダックラボ」を設置し、海に関する自由研究のサポートを行ないました。会場には研究者が利用する「光学顕微鏡」を設置し、普段見ることのできないミクロの世界の観察を行なったり、また毎週火曜日には「煮干の解剖」のレクチャーを開催しました。
みなさんの自由研究のお役に立てたでしょうか?

ゴーダックラボの様子
毎週火曜日に開催した「煮干の解剖」は、毎回満席となる大好評企画でした。
生の魚の解剖は、刃物などの道具や、保存に特別な処理が必要ですが、煮干は手だけでお手軽に解剖することができます。今回はスタッフが釣ってきた沖縄の魚「ミジュン」を煮干にして解剖を行ないます。「煮干ってこんな簡単に作れるんだ。他の魚でも煮干を作って比べてみよう!」参加者は、帰宅後も研究を続けてくれたようです。
ゴーダックラボの様子
中学生の女の子が、JAMSTECが発行する海と地球の情報誌「BlueEarth 108号」を見て、カルデラを作る実験をしたいと必要な道具を持参して来館。スタッフと一緒に試行錯誤して見事なカルデラが完成しました。
ゴーダックラボの様子
こちらは南部から色々な海岸の砂を持ってのご来館。
沖縄では南部と北部の砂で場所による特徴の違いがあるのかなど顕微鏡で観察しながら記録をしていました。どんな違いがあるか分かったかな?


今年も様々な自由研究の相談、お手伝いをさせていただきました。
中には「沖縄そばの出汁の成分を調べたい!」なんてものもありました。
普段のGODACの見学とは違い、子供たちがどんな物に興味があるのか?何がしたいのか?
色んな事を話しながら一緒に考え、時には一緒に失敗もする。
子供たちにとっても私たちスタッフにとっても貴重な体験の場となりました。
GODACのスタッフはみんなフレンドリーな海のスペシャリスト達!
来年はぜひ、あなたの自由研究もお手伝いさせてください。
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