開催報告
開催日: 2017年7月17日(月)

第37回GODAC海洋教室 海の日特別企画 ビーチコーミング
           ~流れ流れてどこへ行く?~

 7月17日(月)「海の日」に身近な海について色々考えるきっかけとなってもらえるように海洋教室「ビーチコーミング」を開催しました。海岸に漂着している物はどこから流れてきてどこへ行くんでしょうか?自然の物?人工の物?漂着物が流れてきた過程を想像しながら海の働きについて学びました。

第37回GODAC海洋教室 海の日特別企画 ビーチコーミングの様子
今回のビーチコーミングは「まっすぐな物」「青い物」「字の書いてある物」と3つのお題を与えて、漂着物を集めました。「棒はまっすぐな物かな?」「これって青い?緑じゃない?」みんな一生懸命お題にあった物を集めていきます。
第37回GODAC海洋教室 海の日特別企画 ビーチコーミングの様子
拾ってきた漂着物を見ながら、どこからどうやって流れてきたのか?その道のりを想像してストーリーを考えました。「これなんだろう?」漂着物の正体が分からなければストーリーを考えるのも大変です。
第37回GODAC海洋教室 海の日特別企画 ビーチコーミングの様子
みんなの考えたストーリーの発表です。
「このペットボトルは外国から海流に乗って流れて沖縄にたどり着いたんだよ」
一つの漂着物からみんな様々なストーリーを考えてくれました。
表現方法も、漂着物が流れる様子を絵に書いてみたり、文章にしたりと様々でした。

第37回GODAC海洋教室 海の日特別企画 ビーチコーミングの様子
世界中の海は海流という海の道で繋がっています。漂着物は海流に乗って、世界中の海を旅してきたのです。しかし、漂着物の中には海を漂っている間に、魚や鳥がエサと間違えて食べてしまったり、人の手が届かない深海に沈んでいくものもあります。
今回は、いつもと少し違った内容で、海の働きについて紹介しました。
「海の日」に海のことを考えるきっかけになったでしょうか?
これからもGODACでは、海や地球環境に関する様々なイベントを企画していきます。
どうぞご期待ください。
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