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キャリア教育・職場体験
開催日: 2019年8月19日(月) ~ 2019年8月30日(金)

大学生向け(インターンシップ)
大学生向け(インターンシップ)

沖縄県立芸術大学大学院の学生(1名)がGODAC管理課にてインターンシップを行いました。管理課では、海洋科学技術の理解増進・普及広報業務や施設管理業務を行っており、それらに関する業務を体験しました。
 今回は、当機構の業務について理解を深めた上で、理解増進業務で活用可能な工作・ワークショップコンテンツの企画立案をインターンシップ期間中の最終ゴールに設定しました。

大学生向け(インターンシップ)の様子
初日のオリエンテーションにはじまり、翌日からは早速2泊3日の日程でGODACが協力する子供科学技術人材育成事業-中学生プロジェクト『海辺の漂着物を考えよう!』-(主催:沖縄県)に関する業務対応として石垣島出張に帯同しました。現地では、フィールドワークやワークショップ等の理解増進・普及広報業務を体験してもらいました。参加者と共に、沖縄の海洋環境・漂着ゴミ等について知識を深める事と並行し、イベントのアシスタントとして業務を行いました。離島での実習内容は、ワークショップ企画のイメージを膨らませる事にも役立ったようです。
大学生向け(インターンシップ)の様子
 GODACに戻ってからは、見学対応業務をはじめ、パネル等のデザイン、職場体験を行う中学生の対応など、多岐にわたる業務を体験してもらいました。
見学対応業務では、専任スタッフから受けた細かなレクチャーをベースに、対象者に合わせ分かりやすく説明すること、そして自身が特に興味を持ったポイントを来館者へ伝えることを意識して、熱心に説明している姿が印象的でした。
大学生向け(インターンシップ)の様子
これらの業務を通して、報告・連絡・相談といった働く上での基礎やチームワーク・コミュニケーションなど、社会人として必要となるスキルを身につけていきます。特に看板デザインの作成では、芸術大学院で学んでいる自身の能力を活かして取り組む事ができた一方、作成物のコンセプトを理解した上で、それらを形にする作業の難しさを痛感したようでした。
大学生向け(インターンシップ)の様子
最終日は、インターンシップを通しての成果発表会を行いました。
今回の最終課題であったワークショップ企画について、「工作型学習ワークショップ:マイクロプラスチックで生態系モビールをつくろう」と題したワークショップと工作を一体化したコンテンツを立案してもらいました。業務体験を通し実感した、コンセプトを伝える事の重要性などもしっかりと捉えたプレゼンテーションが行えており、提案内容についても、実用性の高いコンテンツであったため、今後のイベントで実施すべく検討する事が予定されました。
今回のように、一見すると専門外と思われがちな分野での実習ですが、他分野にあえて飛び込む事で、自身の視野、可能性を広げる事ができ、専門スキルが活かせる新たな場所の発見につなげる事ができるのもインターンシップの魅力ではないでしょうか。

GODACでは、このような内容で充実したインターンシッププログラムを実施しています。
あなたも海洋科学技術の面白さ、楽しさを“伝える”お仕事を体験してみませんか!
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